柴犬の健康維持におすすめなドッグフード

柴犬がかかりやすい病気と対策方法

 

柴犬がかかりやすい病気の代表といえばアレルギー性皮膚炎です。

 

柴犬の場合、遺伝的な疾患であることも多く3歳までに発症することが多いのですが、老齢期に発症する犬もいます。かかりやすい病気であることは認知されているにも関わらず、病院ではステロイド剤などの対処療法ぐらいしか対策がありません。

 

そのため、飼い主側での対策も大切になってきます。主な対策としてはドッグフードを変えてみるということです。

 

ドッグフードの内容を確認してみて、トウモロコシや大豆が入っているようであればすぐに使うのを止めてください。

 

トウモロコシや大豆はアレルギー症状を引き起こしやすい食べ物だからです。

 

また皮膚炎を引き起こすわけではなくても、穀類が入っているドッグフードは避けた方が良いです。

 

柴犬に限らず、犬は雑食に近くなってきましたが、犬の唾液には炭水化物を消化する消化酵素であるアミラーゼを含んでいません。

 

そのため穀類を摂取すると消化不良を引き起こしやすいのです。

 

最近では穀類が入っていないグレインフリーのドッグフードが売られていますので、試しにそちらを与えてみると良いですよ。

 

人工添加物が無添加のドッグフードも出ています。酸化防止剤などの人工添加物は、長期で与えるとアレルギー症状だけでなく、あらゆる病気につながりますので、まずはドッグフードを見直してみてくださいね。

 

 

次に柴犬がかかりやすい病気としてご紹介したいのが、膝蓋骨脱臼です。愛犬が3本足で立っていたり、脚を後ろに蹴り上げたりするような動きをしていませんか?

 

それは膝蓋骨脱臼の可能性が高いです。

 

初期の場合は自分で膝のお皿の位置を元に戻すことができますが、重度の場合は手術が必要です。

 

そうならないためにも適性体重を維持するようにしてあげてくださいね。肥満が一番膝に負担がかかるので良くないです。

 

この場合もドッグフードを見直すことが最大の対策となります。エネルギー量を参考にして、太りにくい体を作るようにしてください。

 

最後に柴犬がかかりやすい病気として有名なのが認知症です。

 

もちろんどの犬種でもかかりやすい病気として有名ですが、柴犬はルーティーンが大好き性格ですから、かかりやすいと言われています。

 

対策としてはバリエーションのある生活を心がけることです。

 

散歩のコースや内容を変えることも有効です。

 

犬が満足するような楽しくて少し刺激のある毎日を過ごすようにしてあげてください。

 

柴犬が健康に長生きできるかは飼い主さん次第の部分が大きいです。無理をせず柴犬と楽しい生活を過ごすようにしてみてくださいね。