柴犬の健康維持におすすめなドッグフード

再発しやすい犬の尿路結石におすすめのドッグフードとは?

 

犬が尿路結石に一度かかると再発しやすい病気なので普段の生活から注意が必要

 

尿路結石は、犬がかかりやすい病気の中でも再発する可能性が高いという特徴がありますので、一度この病気にかかったことがあるのであれば、しっかりと予防策を講じてあげる必要があります。

 

遺伝的な原因でもともと結石ができやすいという個体もいますし、一度病気にかかってしまったせいで腎臓の機能が弱ってしまって結石になりやすくなることもあります。

 

さらに、以前に病気になった際に外科手術によって結石を尿管と共に取り除いた場合は、体への負担を考えて再び手術ができないことが多いので、再発を防ぐことはとても重要ですね。

 

とはいえ、飼い主がきちんと状態を観察してあげて、日頃の生活習慣を改善してあげれば再発のリスクはかなり減らせますので、病気と予防策についての正しい知識を持って対策を講じることをおすすめします。

 

柴犬向けのドッグフード

 

 

犬の尿路結石対策はカルシウムとマグネシウムが少ないドッグフードがおすすめ

 

尿路結石の予防には食事の習慣の改善が欠かせません。

 

ドッグフードに含まれるカルシウムやマグネシウムの量が多いと、不要なミネラルの排出が追い付かなくなってしまい、尿中のミネラル濃度が高くなってしまいます。

 

そのため、再発の危険がある場合は、必ずカルシウムやマグネシウムの量が減らされているドッグフードを選ぶようにしましょうね。

 

尿路結石の予防に特化した製品では、そのことがはっきりと明記されていますので、他の商品と比較しながらミネラル分をコントロールできるものを見つけることが肝心です。

 

こうした病気予防のために開発された商品がおすすめですが、中には通常の製品でもミネラル分がかなり抑えられているものもありますので、上手に見つけて愛犬に合ったものをあげるようにしましょう。

 

柴犬向けのドッグフード

 

 

犬の尿路結石対策にはおしっこのペーハー値を改善する機能を持ったドッグフードがおすすめ

 

尿路結石の予防をするためには、おしっこの状態を改善することがとても重要です。というのも、通常尿は弱酸性の状態にありますので、小さな結石ができたとしても酸の力で溶かして排出することができます。

 

しかし、感染症にかかったり腎臓の機能が落ちてしまったりすると、尿がアルカリ性になりがちです。

 

すると、結石が溜まりやすくなってしまうので、より病気のリスクが高まってしまいます。

 

そこで、おしっこのペーハー値をコントロールして正常値に戻してくれるものを選ぶことで、そのリスクを減らすことができるのです。

 

病気の予防のために開発されたドッグフードの多くは、この尿のペーハー値をアルカリ性から弱酸性に戻すという機能を持っていますので、安心して使えておすすめですよ。

 

柴犬向けのドッグフード

 

 

犬の尿路結石対策には腎臓の機能を高めるためのドッグフードもおすすめ

 

尿路結石になりやすい犬は、どうしても腎臓の機能が落ちてしまっています。

 

先天的にそのような状態の犬もいますし、感染症によって一時的に機能が低下していることもあります。

 

さらに、体全体の免疫力が落ちてしまって機能低下の状態にあることもあります。

 

そこで、病気を予防するために、腎臓の機能を高めるようなドッグフードをあげることをおすすめします。

 

自然由来の有効成分を配合して腎臓を強めるものや、腸内細菌の活動を活発化させて全身の新陳代謝を向上させることを意識した製品もあります。

 

愛犬の状態を見ながら、より信頼性の高いものを使うようにしましょうね。

 

柴犬向けのドッグフード

 

 

犬の尿路結石対策のドッグフード撰びは、それぞれの特徴を押さえて選ぶ

 

このように、病気の予防のためにいくつかのタイプのドッグフードがありますので、それぞれの特徴をしっかりと押さえて、愛犬の必要に適ったものを見つけるようにしましょう。

 

病気予防のための製品だからと無条件に頼るのではなく、どのような効果があるのかということを理解してあげることで、より効果的に予防策を採ることができるようになりますよ。

 

柴犬向けのドッグフード